日立オーブンレンジMRO-W1DとMRO-W1Cの比較!おすすめはどっち?

日立ヘルシーシェフ

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日立の過熱水蒸気オーブンレンジ、ヘルシーシェフの「MRO-W1D」と「MRO-W1C」の違いを比較してどちらがいいのかおすすめを紹介していきます!

オーブンレンジ「MRO-W1D」と「MRO-W1C」の主な違いは2つでした。

「MRO-W1D」と「MRO-W1C」の違い
  • メニューの種類が一部変更・強化された
  • 調理できる食材の幅が広がった

日立の過熱水蒸気オーブンレンジ、ヘルシーシェフの「MRO-W1D」と「MRO-W1C」はあまり違いはありませんが、メニューの種類数の変化をみてみると

  • 野菜も熱風旨み焼きで食べたいという人には、ヘルシーシェフ「MRO-W1D
  • 簡単メニューやスピードメニューの多さを重視する人には、ヘルシーシェフ「MRO-W1C

がおすすめです♪

本文ではさらに日立の過熱水蒸気オーブンレンジ、ヘルシーシェフの「MRO-W1D」と「MRO-W1C」の違いについて詳しくご紹介していきます。

洗い物を増やさない簡単ボールメニューが豊富♪


発売前でまだ商品ページはありませんが、2024年6月に発売された旧型とデザインはほとんど変わらないので旧型のMRO-W1C商品が参考になると思います。(2025年5月時点)

日立オーブンレンジ、MRO-W1DとMRO-W1Cの比較!

日立の過熱水蒸気オーブンレンジ、ヘルシーシェフ 新モデル「MRO-W1D」と旧モデル「MRO-W1C」の違いを表で分かりやすく比較してみました。

※2025年5月時点

比較表でみてみると、日立の過熱水蒸気オーブンレンジ、ヘルシーシェフ 新モデル「MRO-W1D」と旧モデル「MRO-W1C」の主な違いは、

メニューの種類数

で、さほど大きな変化(サイズも重さも全く同じ!)というものはありませんでした。

しかし、調べていくとただ単にメニューの種類数が増えたというだけでなく、様々な食材に対応できるようになっていましたので、詳しく紹介していきますね。

新モデル「MRO-W1D」の熱風旨み焼きが野菜料理にも対応に!

日立の過熱水蒸気オーブンレンジ、ヘルシーシェフ 新モデルMRO-W1Dの「熱風旨み焼き」が野菜料理にも対応するようになりました。

『熱風旨み焼き』といえば口コミでも良い、日立独自の「セラミックプレート」と「クワトロ加熱」で旨みを閉じ込めてこんがりジューシーに仕上げる調理方法。

ヘルシーシェフ旧モデルのMRO-W1Cにも熱風旨み焼きはありましたが、肉・魚料理しか対応せず、野菜料理は作れませんでした。

しかし、ヘルシーシェフ 新モデルMRO-W1Dは、野菜メニューも加わり、野菜の種類(葉果菜・根菜・ミックス)を選んであとは火加減におまかせ、ができるようになりました!

MRO-W1Dは、肉・魚・野菜と調理の幅が広くなったね!

野菜調理にも対応できるようになったため、熱風旨み焼きのメニューが35から45に増えたということになります。

日立独自の熱風旨み焼きメニューが豊富!


新モデル「MRO-W1D」は冷凍・冷蔵・常温対応に!

過熱水蒸気オーブンレンジ、ヘルシーシェフ 新モデルMRO-W1D冷凍・冷蔵・常温の食材を組み合わせて調理ができるようになりました!

冷凍・冷蔵・常温と食材の温度がバラバラでもクワトロ加熱におまかせで、表面温度をはかりながら、火加減オートでおいしく焼き上げることができます。

調理が時短になって、とても嬉しいですね♪

ヘルシーシェフ 新モデルMRO-W1Dは「簡単ボウルメニュー」についても冷凍・冷蔵・常温とバラバラな温度の食材でもまとめて調理できます。

「簡単ボウルメニュー」は、食材をボウルに入れて温めるだけで炒め物・煮物・麺物といった多彩なメニューが簡単に作れちゃう優れた機能です。

耐熱プラスチックボウル&耐熱ガラスボウルどちらでも使える♪


日立のヘルシーシェフ、MRO-W1Dがおすすめな方は?

日立の過熱水蒸気オーブンレンジ、ヘルシーシェフ 新モデルMRO-W1Dがおすすめなのは、

  • 野菜もヘルシーに美味しく調理したい人
  • 冷凍や常温などバラバラの食材を一気に調理したい人
  • 新機能・最新モデルにこだわりたい人

という方です。

新モデルMRO-W1Dでは、「熱風旨み焼き」に野菜メニューが追加されました。

葉野菜・根菜・ミックス野菜などに対応し、自動で火加減を調整してくれるので、野菜をおいしくヘルシーに調理したい人にぴったりです。

「肉や魚だけでなく、毎日の副菜もオーブンで時短したい!」という方に最適です。

新モデルMRO-W1Dは、異なる温度帯の食材をまとめて調理できるのが大きな特長。

たとえば冷凍の肉、冷蔵の野菜、常温の調味料を一緒に使っても、自動で加熱を調整して、ちょうどよく仕上げてくれます。

「食材をいちいち解凍してから調理するのが面倒…」という忙しい人にはとても便利!

また、日立の過熱水蒸気オーブンレンジ、ヘルシーシェフシリーズで「せっかく買うなら新しいモデルがいい」「最新機能を使って快適に調理したい」という方には、2025年モデルのMRO-W1Dがおすすめです。

旧モデルをみると参考になります♪


※新モデルMRO-W1Dは発売前でまだ商品ページはありません。随時更新します。(2025年5月時点)

日立のヘルシーシェフ、MRO-W1Cがおすすめな方は?

日立の過熱水蒸気オーブンレンジ、ヘルシーシェフ 旧モデルMRO-W1Cがおすすめなのは、

  • ボウルメニューやスピードメニューを重視したい人
  • 価格を抑えつつ高機能なレンジが欲しい人

という方です。

旧モデルMRO-W1Cは、「スピードメニュー」や「最短1分メニュー」がMRO-W1Dより多いため、
「とにかくすぐに食べたい」「忙しい朝・お弁当づくりに使いたい」などの用途に向いています。

スピード調理や簡単メニューが1つでも豊富な方がいい人におすすめ◎

旧モデルMRO-W1Cは、最新モデルよりも価格が安くなっている傾向があるため、「最新機能にこだわらず、コスパよくオーブンレンジを選びたい」という人にぴったりです。

サイズや重さも同じなので、ほぼデザインは変わらない!

とりあえず価格を抑えたい!型落ちでもOK!な人はMRO-W1Cがおすすめ◎

多機能オーブンで価格を抑えたい人は旧モデルがおすすめ!


ヘルシーシェフ、MRO-W1DとMRO-W1Cの違いまとめ

日立の過熱水蒸気オーブンレンジ、ヘルシーシェフ 新モデル「MRO-W1D」と旧モデル「MRO-W1C」の違いは主に2つありました。

  • メニューの種類が一部変更・強化された
  • 調理できる食材の幅が広がった

〇 野菜まで美味しく焼ける
〇 冷凍や冷蔵の食材を一緒に調理したい
〇 新モデルが良い

という方には、新モデルMRO-W1Dがおすすめ!

〇 スピード調理・時短調理のメニュー豊富さが重視
〇 コスパ重視

という方には、旧モデルMRO-W1Cも十分高機能でアリですよ!

日立オーブンレンジのヘルシーシェフシリーズは比較的良い口コミが多く、評価も高いことから新商品も期待することができます。

また発売され口コミが分かり次第、随時メリットやデメリットを追記していきますね♪

旧型モデルのシックな黒バージョンも人気です♪